就業規則の作成・変更・活用などを軸に法令遵守体制構築、人事管理、労働社会保険諸手続きなどのサポート
  埼玉県所沢市 社会保険労務士 淺井事務所
浅井事務所
コンプライアンスの社会保険労務士浅井事務所事務所概要・料金
コンプライアンスの社会保険労務士浅井事務所提携先等リンク
コンプライアンスの社会保険労務士浅井事務所プライバシーポリシー
コンプライアンスの社会保険労務士浅井事務所お問い合わせ


トップ >コンプライアンス(法令遵守など)ウェブセミナー >(3)内部反乱の可能性があります


コンプラセミナー
コンプライアンスの社会保険労務士浅井事務所コンプライアンスとは
コンプライアンスの社会保険労務士浅井事務所経営におけるリスク
コンプライアンスの社会保険労務士浅井事務所内部反乱の可能性
コンプライアンスの社会保険労務士浅井事務所内部統率の仕組み
コンプライアンスの社会保険労務士浅井事務所企業倫理
コンプライアンスの社会保険労務士浅井事務所行動規範を整備
コンプライアンスの社会保険労務士浅井事務所ルールの周知を


サービス内容
社会保険労務士を顧問にするメリット顧問サポート
就業規則・会社規定はコンプライアンスの第一歩 就業規則サポート
労働社会保険加入手続き 報酬など社会保険等事務サポート
コンプラ CSRなどを難しく考えずに取り組みましょう法令遵守サポート

ウェブセミナー
就業規則とは就業規則
小さな会社におけるコンプライアンスとはコンプライアンス
小さな会社におけるCSRとはCSR(社会的責任)
公益通報者保護法が始まります公益通報者保護法

就業規則研究センター
就業規則の作成義務就業規則の作成
就業規則を変更するために就業規則の変更
就業規則の意味とは就業規則の活用
サブロク協定とは36協定
さぶろく協定とは36協定届けの書き方
就業規則に関する裁判就業規則の判例
モデル就業規則モデル就業規則
就業規則 各章を簡単に解説就業規則の簡単解説
パート用就業規則パートタイム就業規則
社内規定就業規則の各種別規定
就業規則に関する違反就業規則の違反
就業規則チェック就業規則チェック7項目

会社の手続きマニュアル
労働保険加入義務労働保険へ加入する
社会保険加入義務社会保険へ加入する
パート 社会保険加入義務パートの社会保険加入
年金相談 方法年金相談の行い方
労働基準監督署 是正勧告監督署の是正勧告
高齢者 雇用管理の方法高齢者の雇用管理
改正 高年齢者雇用安定法高年齢者雇用安定法
サービス残業対策サービス残業問題
出産・育児などに関すること出産・育児・介護について

(3)内部反乱の可能性があります


コンプライアンス(企業倫理含む)には、どこか「理想論」のようなところがあります。
現場で働く従業員からは
「そんな甘い考えでは現場はやっていけないんだ!」
という反発が起こることも考えられます。
 
「やったことがないから。」
「周りからうるさがられるから。」
「どこまでやればいいのか分らない。」
「今のままで問題ないでしょう。」
 
 このような台詞が現場で湧き上がるかもしれません。
 
 これらの声が現場で生じると言うのは、経営者のコンプライアンスに対する確固たる想いが、従業員一人一人に伝わっていないことが原因です。
 
「どこまでやればいいのか分らない」
 もしも課長がそのようなボヤキを発しているならば、経営者は課長に対して、具体的な答えを用意しなくてはなりません。
「受注のノルマは確かに1,000万円だが、それは談合入札に参加してまで取るべき目標ではない。その他の方法で受注するにはどうすれば良いか?それを考えることが重要だ。その為に一時ノルマの達成が出来なくてもそれは談合をするリスクを取るよりは100倍ましなことだ。」
 この程度の発言は経営者としてするべきでしょう。
 
 このあたりを曖昧にして、単にノルマを与えただけでは従業員は、会社の為(ノルマの為)だからと、法律違反や不正行為へ走ることもあるかもしれません。そのようなリスクを取ることは会社にとっても、不正を行なった従業員にとっても悲しいことでしょう。
 
 社長が会社の長期的な発展と社員の生活の安全を本当に考えているならば、一時の利益を取るために危険な橋を渡る判断はしないはずです。
 
 理想論だとか甘いとか言うのは、逃げでしかありません。もし、法律に違反してでも公共事業の入札を取らないと会社の資金繰りが立ち行かず倒産するという、そんな状態になってしまったら・・・。
 
「社員を守り、会社を守るためだから仕方ない。」
 
 こう考えるのも人情かも知れません。もちろんその判断は社会のルール違反で誤りです。
 
 ここで語るコンプライアンスは、そのような会社の末期状態を治療するための活動ではないという事をまず知ってください。
 
 会社を中長期的に維持発展させるために、会社を骨太にするのがコンプライアンスなのです。病気になったときの特効薬ではなく、身体を健康に保つ為の栄養だと考えるとわかりやすいでしょうか。
 
 ですから、社員の反発に対してはひとつひとつ話し合いや説明会、経営者の考えをしっかりと伝えるという非常に地味な作業が必要になるのです。


補足


以上で第3回のセミナーを終わります。お疲れ様でした。

< 第2回へ
> 目次へ
> 第4回へ
Copyright(c)2004 社会保険労務士淺井事務所.All Rights Reserved.
ページの最上段へ戻る
  

就業規則の作成・コンプライアンス・CSR(企業の社会的責任)・アントレプレナー支援の情報発信サイト
就業規則の作成業務を中心に小さな会社の各種ご相談に応じます。アントレプレナーの方も是非ご連絡下さい。

社会保険労務士淺井事務所
〒359-1145 埼玉県所沢市山口856-19  Tel: 04-2923-6850  Fax: 050-3721-9151

事務所概要・料金  提携先等リンク プライバシーポリシー  サイトマップ      お問い合わせ